「矯正を小さいうちに始めると、何がいいの?」
「どうせ生え変わるなら、永久歯が生えそろってからでもいいんじゃない?」
「いつ頃から始めれば良いの?」
ここでは、ちいさなお子さんをもつ保護者のために、小児矯正治療に関する役立つ記事を集めています。
他にも知りたい内容があったら、どんどんリクエストしてくださいね。
はじめに
- さあ、矯正治療をはじめよう!
- 矯正治療を受ける歯科医院の正しい見つけ方
- 小児期からはじめる「第一期矯正治療」の目的とは
- 矯正相談で確認すべき「最も重要なこと」とは
- 第一期矯正治療の流れ
- 第一期矯正治療から、第二期治療へ移行するタイミング
「受け口」の治療
- 3歳までの受け口は自然治癒する
- 子どもの受け口を、絶対に放置してはいけない理由
- 歯槽性(しそうせい)の受け口と、骨格性(こっかくせい)の受け口
- 子どもの受け口について重症度を判定する
- 子どもの受け口にみられる3つのタイプ
- 第二次性徴期の下アゴの成長で、受け口が悪化する理由
- 歯の矯正治療なのに、「手」のレントゲン写真を撮影する理由
- 「ムーシールド」矯正装置を用いてお子さんの受け口を治す
- 寝ている間に外れる「ムーシールド」矯正装置への対処法
- 「ムーシールド矯正装置」を用いることで得られる3つの効果
- 「上顎急速拡大装置」を用いて、お子さんの受け口を治す
- 「レジン添加法」を用いて、お子さんの受け口を治す
- 「ユーティリティアーチ」を用いて、お子さんの受け口を治す
- 「上顎前方牽引装置」を用いて、お子さんの受け口を治す
- 「上顎前方牽引装置」を用いる際に、発生しやすいトラブル
- 「リンガルアーチ」を用いて、お子さんの受け口を治す
「出っ歯」の治療
- 前歯の外傷を重症化する「子どもの歯ならび」
- お子さんを「出っ歯」にする悪い習癖
- 歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼす「舌の突出癖(とっしゅつへき)」
- 下の前歯が不足すると、「出っ歯」になりやすい
- 「歯槽性タイプ」と「骨格性タイプ」
- おこさんの開咬症および出っ歯の原因となる「指しゃぶり」
- 「筋機能矯正装置」を用いて、お子さんの出っ歯を効果的に治す
- 「マウスピース型矯正装置」でお子さんの出っ歯を治す
- 「マウスピース型矯正装置」が、上手に使えるようになるための方法
「歯のデコボコ」の治療
- お子さんのアゴ骨を大きくする時期には、タイムリミットが存在する
- 「アゴを拡大する矯正」と聞いて、ビックリしたり、不安を感じたりしませんか?
- アゴが狭いことが原因で発生する「下アゴの二重歯列」
- 下アゴが歪む原因は、前歯の二重歯列(にじゅうしれつ)にあった
- 要注意 顔の非対称を招く「子どもの前歯のへこみ」とは
- 「床矯正装置」を用いて、お子さんの歯のデコボコを改善する
- 「床矯正装置」を用いて、アゴ骨を拡大する際の注意点
- 「床矯正装置」を用いて、歯のデコボコを改善するメリットとデメリット
- 「連続抜歯法」を用いて、お子さんの歯のデコボコを予防する
- 「ポーター型拡大装置」を用いて、歯のデコボコを改善する