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矯正装置は、受験ではマイナスポイント?

矯正装置は、受験ではマイナスポイント?

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受験や進学は、お子さんにとって最初の大きな人生のイベントです。矯正装置が、「受験勉強」や「受験での面接」に悪影響があるのではないかと心配される親御さんも多いようです。

一般的に、矯正治療が、受験勉強や面接に悪影響を及ぼす心配はありません。むしろ、噛み合わせがよくなることによって、「集中力のアップ」「脳の活性化」などのメリットがあるという専門家もいます。

ただし、矯正治療を開始するタイミングなど、注意しておくべき事柄があります。ここでは、受験面接における矯正装置の影響および注意点について説明します。

一般的な矯正装置

一般的に行われている矯正治療では、歯の表面に矯正器具を装着します。さらに、歯の表面に付けた矯正器具に、金属製のワイヤーを通して歯を移動させるのです。

そのため、目立ちやすく、周囲の人には矯正治療中であることがはっきりと分かってしまいます。しかし、矯正治療中であることが、受験の面接においてマイナスポイントになるのでしょうか?

面接で評価するもの

面接で評価するのは、お子さんの「人間性」です。「これまでやってきたこと」や「考え方」だけでなく、「言葉使い」や「受け答えの態度」が評価されます。

もちろん、お子さんの健康状態についても、面接官は確認します。しかし、矯正治療していることが「健康に問題がある」と評価させる心配はありません。

「よく噛むこと」や「噛み合わせが良いこと」が、「学力の向上」や「精神的な安定」に対して良い方向に作用することが分かっています。そのため、矯正装置をはめているということが、マイナスポイントになることはなく、むしろ好印象を与えるということができます。

受験面接における注意すべきこと

矯正治療を開始する時期

受験における面接の際、お子さんの口の中に矯正装置があることは問題ではありません。ただし、矯正治療を開始する時期については、少し慎重になる必要があります。

なぜなら、矯正装置をつけた最初の頃は、口内炎ができたり、頬を噛んだりするトラブルが起こりやすいからです。そのため、矯正装置をつけたばかりのお子さんは、一時的にキチンとしゃべることができなくなってしまう可能性があるのです。

その場合、面接官は、「変なしゃべり方をする子だなあ」「ハッキリ返答しない子だなあ」と、誤解するかもしれません。よって、受験面接の直前に矯正治療を開始することは、「あまり好ましくない」ということができます。

派手な色のゴムはひかえる

歯の表面につけた矯正器具にワイヤーを固定する際、小さなゴム(クリップ)を使って固定します。最近では、このクリップに、いろんな色のものが用意されています。

お子さんの中には、矯正装置をカラフルにデコレートして楽しむお子さんも多いです。ただし、受験で行われる面接の際には、落ち着いた色のクリップに交換することがオススメです。

なぜなら、口の中をカラフルにしていると、面接官が「落ち着きのない子」「協調性のない子」と判断してしまう心配があるからです。面接の際は、透明なクリップや、歯と同色のクリップなど主張しない色のクリップを選択することがオススメです。

普段どおりを心がける

矯正装置がついていることが、面接の際にマイナスポイントに作用することはありません。そのため、矯正装置がついていても受験生もいつも通り堂々としている必要があります。

矯正装置を気にして、装置が目立たないようにしゃべろうとすると、むしろ面接官にマイナスのイメージを与えてしまう可能性があるのです。

たとえば、目の悪い受験生が、面接の時にメガネを外して面接に臨んだ場合です。この場合、「視点があっていない」「目つきが悪い」と面接官に与える印象を悪くしてしまうことがあります。

面接の際にメガネをつけていることで、面接官にマイナスイメージを与えることはありません。同様に、矯正装置がついていたとしても、受験生は通常通りに振る舞うことが大切なのです。

まとめ

受験での面接が行われる際、矯正装置がついていることが、面接官にマイナスイメージを与えることはありません。ただし、矯正治療を開始するタイミングについてはよく考慮するべきです。

なぜなら、矯正装置をつけて間もなくは、口内炎ができたり、違和感があったりして、しゃべりにくい状態になるからです。そのため、受験の直前に矯正治療を開始したり、大きな装置を装着したりすることは避けることが大切です。

お子さんの矯正治療を考えている親御さんは、受験についてキチンと考慮しアドバイスしてくれる歯科医院を選択することが重要です。そのような適切な対応のできる歯科医院を見定めてから、矯正相談に行くようにしてください。

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